【感想考察】天使創造☆REboot! オリエ√ ツンツンがデレる

【感想考察】天使創造☆REboot! オリエ√ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンキャラがデレる正統派ルートだった。サブルートなのでストーリーの深堀はあまりされておらず、展開は少な目。

主であるかぐやとの対立?的なものがあるか、もしくは主が恋慕を寄せる主人公に恋をしてしまった後悔や葛藤があるのかと思っていたが、サブキャラのためそこまでの話はない。

 

 

オリエのキャラ自体がかなり硬いイメージというか硬派な感じなので、対照的に主人公の季空はかなり軟派な性格に描かれている。

ほかのヒロインにはないグイグイいくイメージを感じた。

 

 

 

 

最終的には子供が欲しいという流れになり、平和にHをして愛を深め合う平凡なルートではあるのだが、やはり硬派なキャラがエロに目覚めるというのは来るものがある。

 

真面目なキャラが自分にだけ崩れて欲望をあらわにするのが自分には刺さるのかもしれない。

 

今回のヒロイン6人のなかでは比較的Sっぽいキャラなのもよい。かぐや以外はどちらかというとMよりなイメージはある。

オリエにちょっと意地悪されたい。そんな妄想が膨らむエンディングだった。

 

【感想考察】天使創造☆REboot! 来海√ アオハル感マシマシ√

【感想考察】天使創造☆REboot! 来海√ 

 

天使創造☆REBOOT!の来海√をクリアしたので感想を(以下ネタバレ含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平均的なゆずソフトのストーリーという印象を受けた。話は重すぎず、来海のキャラのかわいさを存分に感じられた。エロシーンは一番来るものがあった。

 

平均的で平凡なストーリーと感じるものの、ストーリーのアップダウンが強すぎないためかアオハル感がより強調されており、純粋にストーリーでドキドキできたかもしれない。

 

ストーリーの大筋において、来海は前世に対する課題は自己解決している。このルートに関しては主人公が動いて前世の因縁を解決というより、主人公を見て影響を受けた来海が未来を切り開くような展開だったと思う。ただ自分で未来を切り開けてしまう点も頭脳明晰、行動力の鬼な来海らしいと感じた。

 

知識が豊富な設定は、頭脳明晰なキャラとマッチしている。

 


このルートはストーリーよりもエロシーンの方が感動(反応?)したかもしれない。

テレパシーが使える設定が後々のHシーンに活用されるストーリー展開には脱帽した。ストーリーと矛盾なくエロシーンを表現できているのはあっぱれと思った。

 

また白石と木下の掛け合い・テンポが面白かった。ストーリーがシリアスになりすぎないようにいい感じに面白おかしく、でも、絆を感じられるいい親友たちだった。

 

最後、スレイの記憶の中で、魔王を追ってスレイがいってしまうシーンがある。このルートはそこまで暗い雰囲気はないので、来海はあっさりと流しているが、前世のスレイの魔王への好意はとてつもなく大きいものだったのだろう。

この悲しい記憶を受け入れつつ、前向きに自分の人生を歩もうと先に進む来海は、スレイとは対照的なように感じた。

というか、スレイと対比させているのだろうか、、利き手が逆、性格も違うなど対照的に表現されているし。

 

 

最終的にこのルートは来海と結ばれてグッドエンドではあるのだが、前世がらみの問題、特に季空が異界から狙われていること、は完全には解決してない。今後もその課題は向き合っていく必要があるので、完璧にモーマンタイでフィニッシュとはなっていない。

愛を深めながら二人で立ち向かってもらいたいなと思った。

 

 

それはそうと、ラーメンが出てくるのは最近のゆずソフト作品あるあると思うが、今回はマシマシネタはあるんだろうか?

 

 

 

【感想考察】天使創造☆REboot! 天音√ リアル兄妹における恋

【感想考察】天使創造☆REboot! 天音√ 

 

天使創造☆REBOOT!の天音√をクリアしたので感想を(以下若干のネタバレ含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアル兄妹における本気の恋愛という深いテーマを扱っている。ストーリーを通じて訴えたいメッセージ性が深かったように感じた。

血のつながった兄妹が恋に落ちる話はほかのギャルゲでもあるものなのかもしれないが、私は初めてだったので、深く刺さるものがあった。

 

また、キャラゲー的な性格が強いゆずソフトは、ヒロインとイチャイチャして甘々な味付けのイメージがあったため、天音√の若干切なさを感じる味付けには大変驚いた。(エロシーンはちゃんと甘々であるが。。)

ゆずソフトでこういった倫理的な課題をもったテーマを扱うことが少々驚きであった。ゆずソフトのストーリーはもっとポップで重すぎないテーマであるものだと思っていたし、過去作に登場する妹キャラも血がつながっていなかった(リドルジョーカーの七海ちゃんとか)。

 

今回はそんな漫画みたいな展開はなかったということだった。プレイヤーとしてその漫画のような展開を期待していた節があった。

 

 

 

主人公とヒロイン兄妹の血がつながっている設定は、近親相姦というタブーを含むため、エロシーンを見たプレイヤーに邪念を生じさせる原因になる。

そこである種の逃げ道として、エロゲの妹もしくは姉キャラは義理兄妹の設定にしているのではないか、と思っていた。が今回は本当に血がつながっているパターンだった。

また、単純に血がつながっているという設定だけでなく、近親相姦というタブーにも踏み込んでいる点がとてもいい。

 

天音は季空のことが心から好きな気持ちがある一方、家族に恋心を抱くことを気持ち悪いことだとして自分から季空のことを嫌いになりたいと思う気持ちが併存している。この天音の葛藤は見ていて胸が苦しくなる思いがした。

 

天音が季空に対する恋心を抱いた時点からその恋が結ばれるまでは天音にとっては長い長い前戯になったのではないだろうか、プレイし終わってそう思う。

兄には恋心をばれないように、かと言って好きな兄との距離感は離れすぎないようにかまってほしい一心でやり取りをする。心の底から兄のことが好きな天音にとっては、およそ生殺しのような状態だったのではないだろうか。

だからこそ、天音と季空が結ばれて心からよかったと思うし、一プレイヤーとして二人の将来を応援したくなるような気持ちになった。

リアル兄妹は法律上結婚できないが、かぐやたちが花嫁衣裳を用意してあげて祝福するシーンもよい。倫理的には共感できないものの、寄り添っていることが理解できるし、見ていて幸せな気持ちになる。

 

世の中のラブストーリーにおいては、身分の違いや生まれた場所の違いなど、さまざまな障壁がある場合があり、それらの障壁を乗り越えて二人が結ばれる。このフォーマットはラブストーリーの定番と言える。

その障壁のなかでも二人が親族であること、血がつながっていることは最も高い障壁の一つであるし、そう容易に周囲が関係性を認めたりいい反応を示したりするものではない。

今回の天音√でも二人が関係を持ったことは両親には告げることはできていないし、かぐやや乃愛たちも応援こそしているが、心から二人の関係を肯定することができていない。どちらかというと突き放しているともとれるため、冷たい感じにも受け取られる。(深く関与しないというやさしさなのだと思うが)

 

このルートでは季空や天音の前世がらみの問題が完全に解決されるので、今後はあまり前世関連で悩む必要がない。むしろ、周囲から理解されえない恋路を送っていく必要があるので、その困難性、せつなさにフォーカスするためにあえてこの前世に関係する点は解消させたのだろうか?

 

完全にハッピーエンドというわけではなく、若干のせつなさを感じるエンディングであったが、この二人を応援したくなる、そんなエンディングだった。

 

 

季空に甘える天音。かわいい。お互いの好意を確かめ合った後のデレ具合は群を抜いているのではと思う。

 

ざぁこ♡ボイスは数えるだけで9回もあった。メスガキ感(しっかりメスではあるが、ガキ過ぎない(重要))が感じられてとてもよかった。

そういえば、ざぁこ♡だけでなく、オホ声っぽいのもあった気がする。属性マシマシの実妹メスガキを感じられてとてもよかった。

 

 

 

 

 

 

 

【感想考察】天使創造☆REboot! 乃愛√ 王道ヒロイン√

【感想考察】天使創造☆REboot! 乃愛√ 

 

天使創造☆REBOOT!の乃愛√をクリアしたので感想をまとめます(以下若干のネタバレ含む)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に浮かんだ感想は、メインヒロインらしい王道の展開だなというものだった。

魔王を討つために倫理に反した人体実験で作られた悲しい過去を背負いながらも、魔王の前世を持つ季空とその前世を乗り越える話。

 

今作は前世がテーマになっているというか、前世の記憶を内に秘めたメインヒロインたちが葛藤を乗り越えるようなストーリーが主軸になっている(かぐやは除く?)。

前世の可哀想レベルはほかのヒロインと比較して段違いで高く(多分、まだやっていない√もあるので何とも言えないが、)、明るい表情をしたりやエロに対してはドギマギとした反応をしたりする一方、心のうちには暗い前世を持っている

こういうギャップがたまらない。。。

 

 

ポップな場面では明るく振る舞うことが多いが、前世がらみの話になるとどことなく暗い表情をするときがありキャラ造形に深みがあってよい。僕は構わないよ、などどことなく遠慮がちな物言いもキャラを表しているような気がする。遠慮がちというか、そもそもあまり自分を強くださない、出せない性格なのだろうか。

かわいい一辺倒でなく、若干の裏がある感じの方が刺さるし、より人間らしさ(キャラクターらしさ?)を感じる。またゆずソフトらしく表情がコロコロ変わるので見ていて飽きを感じなかった。

 

魔王を討った前世の記憶に苛まれる乃愛に、季空が寄り添おうとするシーンがある。

過去にとらわれている乃愛に対して、乃愛の存在自体を強く肯定するシーンには心動かされるものがあった。

王道的展開なんだけど、こういう主人公がヒロインの葛藤を解決するように突き動かされて必死に行動する描写はやはりよいものだなと思う。

 

 

 

 

ゆずソフトらしい、かわいらしくてエロにも興味深々なキャラが魅力的に感じる。破廉恥天使というワードが何回も登場していた。破廉恥っぷりがさく裂している。

 

童貞を殺すセーター。。。最近話題に上がらなくなったなと、さみしい気持ちも生まれた。

細かな点だが、途中でカフェステラにデートで行く話があり、カフェステラと死神の蝶を思い出した。またあっちもやりたい。

 

かき氷おいしそうに食べる乃愛ちゃん。

真冬にあえて夏のギャルゲをやるのも一興。